おすすめプランのご紹介

快適な自宅出産をイメージしやすいように、
おすすめプランのご紹介ページを作成しました。

「自宅出産してみたいけど…」

「ご飯の支度ができるかしら?」
「上の子も居るし大変じゃないかしら?」
「夫も仕事が忙しいし…」
「自宅で産めるの???」
「産んだ後はどうなるの???」
「実家も遠いし頼る人居ないし…」
「全く想像できない!!」

などの理由で、自宅出産をしてみたいけど迷われている方は必見です。

助産師の他に、専門スタッフが家事をサポートいたします。
出産時は助産師2~3名のサポート体制に加え、必要な医療機器を備えてお母さんと赤ちゃんを見守ります。

家事育児らくらく自宅出産プラン

ご利用イメージ

自宅分娩

出産の兆候があればご連絡ください。
助産師がご自宅に伺います。

入院

ご自宅に助産師を呼んでいただいた時間から
産後4日目までが自宅での入院になります。

助産師の動き

出産当日よりママと赤ちゃんの様子を観察します。
翌日よりママと赤ちゃんのケアのため連日訪問いたします。

スタッフの動き

ご要望に応じ家事と育児を代行します。
主に、入院中のママの昼食配膳、下膳、ママと家族の
夕食と翌朝の食事の作り置き、掃除、洗濯、上の子の保育園送迎など。

ご利用いただいた方の感想も掲載しています!
ぜひ新ページをご覧ください♪

詳細はこちらのリンクからご覧ください。↓

おすすめプラン

〈参考ページ〉

お父さんインタビュー

■自宅出産を選ばれた理由はなんですか?
上の子達に出産という経験を見てほしいため(実際は助産師さんと直接合うまで不安でした。笑)

■助産院を利用されて、何か得られたことはありましたか?
入院という制限がないからこそ家族との時間が増えたこと。

■思っていたことと違うことはありましたか?
産まれる時どうなるのかなって不安と大変さを想像してたけど、想像以上にスムーズで、自然に産んでてびっくりした。

■自宅出産を選ばれた理由はなんですか?
上の子達に出産という経験を見てほしいため(実際は助産師さんと直接合うまで不安でした。笑)

■助産院を利用されて、何か得られたことはありましたか?
入院という制限がないからこそ家族との時間が増えたこと。

■思っていたことと違うことはありましたか?
産まれる時どうなるのかなって不安と大変さを想像してたけど、想像以上にスムーズで、自然に産んでてびっくりした。

■自宅で出産することに周囲の方から何か反応はありましたか?
周りに自宅出産をしている人が居ないので、心配の声はあった。

■お産を通して、奥さんや女性に思うこと、感じることはありますか?
壮絶な痛みを乗り越えて産んでくれて感謝です。
男も女性から生まれるので、改めて女性に逆らってはいけないなと痛感しました。なので、これからも妻と子供たちにさからわず言うことをきちんときいていこうと思います。

■どんなお父さんになりたいですか?
ワクワク、ドキドキがとまらない毎日を送れるような生活を提供出来るお父さんになりたいです!

インタビューに答えてくださり、有難うございました!

自宅での妊婦健診から出産当日、産後の健診まで、お伺いすると、いつも笑っていてくれたお父さん。お父さんがいると、とても優しい雰囲気になって出産当日も同じような雰囲気の中に赤ちゃんが誕生しました。

癒しでもあり、家族を静かに見守る樹のような存在のお父さんでした。

家族が増えると喜びも大変さも増えるかもしれませんが、ますます家族で楽しく過ごしていただけたらと思います。

インタビューは大切な記録として保管させていただきます。

ありがとうございました。

一つ一つきちんと実感したお産だった

自宅で赤ちゃんを迎えたママは
上の子のお世話や家事を徐々に始めながら
自身の気持ちに驚いておられる様子だった

「赤ちゃんが可愛くて可愛くて」
「一日中ずっとおっぱいあげていても良い」

彼女はそう発言し、気持ちが溢れて止まらない感じを
嬉しそうに話された

これまでの出産経験を通じて
「死ぬほど痛かった」ことは同じだったよう
今までは
ただ苦しいしか考えられなかったお産だった

そして、人に何かを言われたり
制限のある中で窮屈に感じたこともあった
でも、今回は何かが違う

全部、自分自身で
「その時、その時の痛み、あの、いきみたい感じを感じて」

もちろん苦しかったけど
一つ一つきちんと実感したお産は
自分が理想とするお産だったと

話された

本当に産んで良かったです

骨盤体操
冷えとり
体力づくり

身体の弱い部分への対処など
産みやすい身体作りに励まれました

時間がどれだけかかるか、
どれだけ痛みがあるのかを
想像するよりも、

赤ちゃんに会いたくて
会いたくて仕方ないから、
どんな努力をしてでも
必ず会いにゆきます!
と気持ちが
伝わってきました

痛みも軽くて、つるんと産まれてきてくれたらいいなと
思ったけれど、
3日も4日もかかるお産になりました

赤ちゃんはお母さんの身体が熟すのを待って
お母さんの身体に優しい方法を選んできました

彼女は赤ちゃんに会うため
一度乗った手漕ぎボートを
最後まで進ませて

そしてお母さんも元気で
赤ちゃんも元気に産まれてきました

お産を終えて
彼女は「本当に産んで良かったです」と言われました

お父さんインタビュー

■自宅出産を選ばれた理由はなんですか?
病院にて一人目の出産に立ち会い、生まれる瞬間を記録に残そうとしていたものの、先生からあれこれお願いされ結局なにもできず、さらに生まれた子を一番最初に抱っこするのが自分という事態が納得できず病院での出産に不信感があった為。

■助産院を利用されて、何か得られたことはありましたか?
本来の出産に立ち逢えました。
そして産前から産後まで、すべてのケアが丁寧かつ優しさで包まれていてとても安心しました。

■思っていたことと違うことはありましたか?
思っていた事というよりびっくりしたことですが、出産の時間がもう少しかかると思っていました。
仕事の引き継ぎをして自宅に帰ってきて24分後に生まれたのにはびっくりしました。

■自宅で出産することに周囲の方から何か反応はありましたか?
おじいちゃんおばあちゃんからは今どきえらいねと言われ、若い方は皆様びっくりしていました。
なかにはいいな〜そういうのもあるんだと言う人もいました。

■お産を通して、奥さんや女性に思うこと、感じることはありますか?
唯一、赤ちゃんを産むことができる素晴らしい存在だと思います。そして大変なのはわかりますが、四六時中赤ちゃんと一緒にいれるのは羨ましいです。
感謝しかないです。

■どんなお父さんになりたいですか?
子供の位置まで目線を下げて、一緒に笑って一緒に樂しんでしっかり叱れる親父になりたいです。

お父さん、インタビューに答えて下さりありがとうございました!

お父さん妊婦健診出席率90%以上!

繰り返しお顔を合わせるたび、お互いを知り、沢山お話ししましたね!

小さな命を育んでいくことについて、食事はどんなものが良いか、気の持ちようはどうが良いかなどなど、お父さんから良いこと沢山教わったように思います。

時に辛口だけど、それがお父さんのママへの愛でしょうか♪。

本当に豊かな時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

おうち妊婦健診が良いお産につながる理由7選

1. 妊婦さんの普段の生活を助産師が知ることができるため
良いお産に向けて一緒に工夫していける

2. 妊婦さんがより「素」でいられるため
不安や心配、聞きたいことを言いやすい

3. パパが妊婦さんの身体の様子を理解できると
パパがお産に向けた準備を一緒に励むことができる

4. パパがお腹の赤ちゃんの様子を理解できると
妊婦さんのため、出産後の産婦さんの生活のため
何をしたら良いか分かりやすい

5. パパの心境や状況を助産師が知ることができるため
パパと歩調を合わせてお産の準備をしていける

6. お産をする場所で健診するため、お産をイメージしやすい

7. 家族に合った方法でお産の準備をしていけるため
家族の絆が深まる

*助産師とマンツーマンのケアをしてすごした女性は
妊娠中→出産→産後と正常に経過しやすく
安心して産前産後の期間をすごせます。

*妊娠中から子育ての始まりまで
あなたに伴走します。
⇨相談相手がいるので子育ても楽になる。
マンツーマンのケア依頼は訪問とオンラインで実施中。
→妊娠希望中から産後まで

お父さんインタビュー

■自宅出産を選ばれた理由はなんですか?
妻の希望が大きいです。
第一子の出産を別の助産院で行い、その時希望通りになったことや、ならなかったことがありました。それを踏まえ、今回第二子の出産をより良いものにしたいと思い、色々調べて選ばせていただきました。

また、出産を第一子含め家族全員で迎えたいという思いと、現実的な面で、妻の入院や里帰り等で、第一子に幼稚園を休ませるのを避けたいという思いもありました。

■助産院を利用されて、何か得られたことはありましたか?
一般的にイメージする検診だけでなく、マッサージやカウンセリングといった形で、妻の身体と心のケアに、とても時間を割いていただきました。
お陰様で検診の後は、妻がとてもリラックスできていたように感じます。
また、第一子や私にも気を使っていただき、みんなで穏やかな気持ちで出産に向かえたと思います。
出産、育児、日常生活に至るまで、とても有意義な知識も紹介していただきました。

■思っていたことと違うことはありましたか?
自宅出産は漫画やアニメ、ドラマ等の世界に見られる特別なもので、それを実際に実現するには、やはり特別な努力や準備がいると思っていました。
しかし、実際はそういったものは特に感じることはなく、自然に出産を迎え、一ヶ月検診まで終えることができました。

■自宅で出産することに周囲の方から何か反応はありましたか?
私の祖母から「やめときな。病院にしときな。」と言われました。
何かあった時のことを考えての言葉だったと思います。
実際当事者になってみないと、助産院や自宅で出産することの、安全性やリスク管理について、正しく理解することは難しいと感じます。

私の場合は強く反対されることにはなりませんでしたが、環境によってはしっかりと理解してもらえるように説明する必要があると思いました。

■お産を通して、奥さんや女性に思うこと、感じることはありますか?
妊娠中の妻はとても素敵でした。
出来る限り助けになりたいと思ってはいますが、妊娠、出産、授乳等、大変なことが妻に偏りがちで、心苦しいです。
そんな中、妊娠中も産後も、子供のことを一番に考える様子は信頼できますし、子供を愛する様子は、とても誇りに思っています。

■どんなお父さんになりたいですか?
正直まだわからないです。
いずれ、子供の教育のことを考えたり、見本となれる父親になりたい気持ちが出てくるのかもしれませんが、今はまだ、毎日一緒に遊んで仲良く過ごしたい思いでいっぱいです。

妻が子供達のことをとても思ってくれているので、自分はそんな妻を支えていける存在になりたいです。

お父さんインタビューに答えてくださりありがとうございました。

健診では、私とママがゆっくり話せるように細やかに配慮してくださって、ママへの思いが伝わって来ていました。出産したママをそっとマッサージで労わる姿に感激していました。

そんな二人とご家族の中でお仕事させていただき、大変幸せな時間を過ごさせていただきました。

本当にありがとうございました。

自宅でのやさしいお産がママも赤ちゃん家族もにっこりする理由7選

1. お産が始まるとき、ママが過ごしたいように過ごせてリラックスできる
2. ママが家族や妊娠中から関わりのある助産師と一緒にいられて安心できる
3. ママの体はお産をスムーズにさせるホルモン「オキシトシン」がたくさん分泌される
4. ママの体はお産をスムーズにし難いホルモン「アドレナリン」の分泌が最小限に抑えられる
5. パパや家族が自分ごととして「お産」に参加するため、家族の絆が最高潮に強められる
6. 家族が「お産」をしたママの必要を察知しやすいため、お産が終わってもママや赤ちゃんにやさしい
7. ママと赤ちゃんはがすぐに目と目、肌と肌を合わせられ、2人の関係が濃厚な状態で始まる

*助産師とマンツーマンのケアをしてすごした女性は
妊娠中→出産→産後と正常に経過しやすく
安心して産前産後の期間をすごせます。

*妊娠中から子育ての始まりまで
あなたに伴走します。
⇨相談相手がいるので子育ても楽になる。
マンツーマンのケア依頼は訪問とオンラインで実施中。
→妊娠希望中から産後まで

お産が怖かったと思われる方が次回のお産に向けてするとよいこと8選

1. 妊娠前から、妊娠中〜出産、子育ての始まりまでずっと自分のことを担当してくれる助産師をみつける
2. お産の怖かったエピソードをその助産師に、丁寧に、何度でも聴いてもらう
3. 怖いお産ではなく、温かな、気持ちの良いお産について助産師から説明を受ける
4. どんなお産を迎えたいか、その助産師と一緒に考える
5. 希望するお産を迎えるために、どのように過ごしていったら良いか助産師と相談する
6. 妊娠中から出産、産後まで、あなたと一緒にいる助産師のところで健診を受ける
7. 妊娠中の困りごとにいつでも耳を貸してもらう
8. お産の迎え方についてたびたび助産師と会話する

*助産師とマンツーマンのケアをしてすごした女性は
妊娠中→出産→産後と正常に経過しやすく
安心して産前産後の期間をすごせます

*妊娠中から子育ての始まりまで
あなたに伴走します。
⇨相談相手がいるので子育ても楽になる。
マンツーマンのケア依頼は訪問とオンラインで実施中。
→妊娠希望中から産後まで

自宅で自然に出産してみたいです

出産は3回目ですが
初めて自宅で
出産してみたいです。

これまで2回とも、
陣痛促進剤を使って
出産しました。

陣痛促進剤を使わなくても
出産できるでしょうか?

今回は授かった命を
これまでと違った方法で
迎えてみたい
家族で迎えてみたい
自然に出産するために
準備したい

という気持ちが
伝わってきました。

助産師は、
出産は本来は自然なもので、
生理的なプロセスを辿ることを
説明しました。

そして、産む人が本来持っている
‘自然に生み出す力’が
十分に発揮されるよう
どのような生活をしたら良いかについて
お話ししました。

そして、
出産の時
自然に生み出す力が
十分発揮されるよう、
助産師と一緒にケア

してゆきました。

そして、彼女は
自身の持っている、
自然に生み出す力で、
上の子たちと夫に囲まれて
赤ちゃんを出産しました。