【毎月3日はお産の日】

予定日くらいで産まれてくれたらいいのに

もう産みたいのに
肝心な陣痛が来なくて

逆に
まだお腹にいて欲しい週数なのに
お腹が張って来てしまって

赤ちゃんが
スムーズにおっぱいをのんでくれたらいいのに
のめなくて

お産が終わったら
おっぱいが沢山出ると思っていたのに出なくって

妊娠も出産も産後も
思い描いたようになったらいいのに

うまくいく時
一緒に喜びたい

うまくいかない時
一緒に考えたい

お母さんたちとゆっくりススム

そんなお母さんたちから
いただいたお写真をならべました

【毎月3日はお産の日】

*毎月03日はお産の日の投稿について

<参加の仕方>
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投稿かストーリーズに以下の文とロゴをコピペして使ってください。
『毎月03日に以下4つのハッシュタグをつけて、助産師自身(と何か・誰か)の写真をアップしています。

誰でも参加・シェア歓迎!

助産師のみなさんは
#iamamidwife

推し助産師のいるママ・パパは
#ilovemidwife


気軽に参加してくださいね〜♥
#iamamidwife
#静岡県助産師会
#静岡市助產師会
#毎月3日はいいお産の日

https://www.instagram.com/budounokijosanin/

いざ陣痛が始まったら、スムーズにお産になる方の特徴7選

1.体がぽかぽかしていて冷えがない。
2. 立ったりしゃがんだり和式の生活を良くしている。
3. じっとしていない。
4. 添加物の少ない食生活をしている。
5. 便秘がない。
6. 妊娠中に痛みや辛いところがない。
7. 赤ちゃんを自分で産み出すぞという信念と自然な力に身を任せられるマインドがある。

*助産師とマンツーマンのケアをしてすごした女性は
妊娠中→出産→産後と正常に経過しやすく
安心して産前産後の期間をすごせます

*妊娠中から子育ての始まりまで
あなたに伴走します。
⇨相談相手がいるので子育ても楽になる。
マンツーマンのケア依頼は訪問とオンラインで実施中。
→妊娠希望中から産後まで

本当に産んで良かったです

骨盤体操
冷えとり
体力づくり

身体の弱い部分への対処など
産みやすい身体作りに励まれました

時間がどれだけかかるか、
どれだけ痛みがあるのかを
想像するよりも、

赤ちゃんに会いたくて
会いたくて仕方ないから、
どんな努力をしてでも
必ず会いにゆきます!
と気持ちが
伝わってきました

痛みも軽くて、つるんと産まれてきてくれたらいいなと
思ったけれど、
3日も4日もかかるお産になりました

赤ちゃんはお母さんの身体が熟すのを待って
お母さんの身体に優しい方法を選んできました

彼女は赤ちゃんに会うため
一度乗った手漕ぎボートを
最後まで進ませて

そしてお母さんも元気で
赤ちゃんも元気に産まれてきました

お産を終えて
彼女は「本当に産んで良かったです」と言われました

おうち妊婦健診が良いお産につながる理由7選

1. 妊婦さんの普段の生活を助産師が知ることができるため
良いお産に向けて一緒に工夫していける

2. 妊婦さんがより「素」でいられるため
不安や心配、聞きたいことを言いやすい

3. パパが妊婦さんの身体の様子を理解できると
パパがお産に向けた準備を一緒に励むことができる

4. パパがお腹の赤ちゃんの様子を理解できると
妊婦さんのため、出産後の産婦さんの生活のため
何をしたら良いか分かりやすい

5. パパの心境や状況を助産師が知ることができるため
パパと歩調を合わせてお産の準備をしていける

6. お産をする場所で健診するため、お産をイメージしやすい

7. 家族に合った方法でお産の準備をしていけるため
家族の絆が深まる

*助産師とマンツーマンのケアをしてすごした女性は
妊娠中→出産→産後と正常に経過しやすく
安心して産前産後の期間をすごせます。

*妊娠中から子育ての始まりまで
あなたに伴走します。
⇨相談相手がいるので子育ても楽になる。
マンツーマンのケア依頼は訪問とオンラインで実施中。
→妊娠希望中から産後まで

お産が怖かったと思われる方が次回のお産に向けてするとよいこと8選

1. 妊娠前から、妊娠中〜出産、子育ての始まりまでずっと自分のことを担当してくれる助産師をみつける
2. お産の怖かったエピソードをその助産師に、丁寧に、何度でも聴いてもらう
3. 怖いお産ではなく、温かな、気持ちの良いお産について助産師から説明を受ける
4. どんなお産を迎えたいか、その助産師と一緒に考える
5. 希望するお産を迎えるために、どのように過ごしていったら良いか助産師と相談する
6. 妊娠中から出産、産後まで、あなたと一緒にいる助産師のところで健診を受ける
7. 妊娠中の困りごとにいつでも耳を貸してもらう
8. お産の迎え方についてたびたび助産師と会話する

*助産師とマンツーマンのケアをしてすごした女性は
妊娠中→出産→産後と正常に経過しやすく
安心して産前産後の期間をすごせます

*妊娠中から子育ての始まりまで
あなたに伴走します。
⇨相談相手がいるので子育ても楽になる。
マンツーマンのケア依頼は訪問とオンラインで実施中。
→妊娠希望中から産後まで

自宅で自然に出産してみたいです

出産は3回目ですが
初めて自宅で
出産してみたいです。

これまで2回とも、
陣痛促進剤を使って
出産しました。

陣痛促進剤を使わなくても
出産できるでしょうか?

今回は授かった命を
これまでと違った方法で
迎えてみたい
家族で迎えてみたい
自然に出産するために
準備したい

という気持ちが
伝わってきました。

助産師は、
出産は本来は自然なもので、
生理的なプロセスを辿ることを
説明しました。

そして、産む人が本来持っている
‘自然に生み出す力’が
十分に発揮されるよう
どのような生活をしたら良いかについて
お話ししました。

そして、
出産の時
自然に生み出す力が
十分発揮されるよう、
助産師と一緒にケア

してゆきました。

そして、彼女は
自身の持っている、
自然に生み出す力で、
上の子たちと夫に囲まれて
赤ちゃんを出産しました。

体重がぐんぐんと増えてしまう妊婦さんへ

【助産師と一緒に確認すると良いこと7選】
1.  食事全体の炭水化物の割合 
2.  炭水化物の中身(米飯、パン、麺、芋類、果物、砂糖)
3.  砂糖の種類(精製された砂糖、されていない砂糖)
4.  使っている調味料(砂糖・塩・醤油・みりん)
5.  添加物の存在
6.  食べ方(何から、噛み方、時間帯)
7.  代謝・解毒を促すもの

ぶどうの木助産院では、
妊娠中から産後・子育てのはじまりを、助産師がマンツーマンでサポートします。

お気軽にご相談ください。
総合病院や個人クリニックで出産予定の妊婦さんも歓迎いたします。

【妊娠中から助産師を相談相手にすると良いこと7選】
1. 安心して出産を迎えられる
2. 出産が楽しみになる
3. 妊娠中のトラブルを起こしにくい(腰痛,切迫早産,逆子など)
4. 出産までに何をしたら良いか、自分にぴったりの方法が見つかる
5. どのように産みたいか明確になる
6. 妊娠中から産後まで、身体が楽になる
7. 母乳育児が楽しくなる

体重がぐんぐんと増えてしまう妊婦さんが助産師と一緒に確認すると良いこと7選

1.  食事全体の炭水化物の割合 
2.  炭水化物の中身(米飯、パン、麺、芋類、果物、砂糖)
3.  砂糖の種類(精製された砂糖、されていない砂糖)
4.  使っている調味料(砂糖・塩・醤油・みりん)
5.  添加物の存在
6.  食べ方(何から、噛み方、時間帯)
7.  代謝・解毒を促すもの


*助産師とマンツーマンのケアをしてすごした女性は
妊娠中→出産→産後と正常に経過しやすく
安心して産前産後の期間をすごせます

*妊娠中から子育ての始まりまで
あなたに伴走します。
⇨相談相手がいるので子育ても楽になる。
マンツーマンのケア依頼は訪問とオンラインで実施中。
→妊娠希望中から産後まで

高齢だとダメですか?

40代で初めて妊娠、自宅出産されたママのエピソード。

私が自然分娩したい、自宅出産したいというと、周りはすごく驚くのですが、
高齢だと助産院はダメですか?

高齢だと自然な陣痛が起きませんか?
高齢だと産道が硬くて自然出産できませんか?

たくさんの質問を浴びせて来られました。

助産師は3つのことを説明しました。

・出産のプロセスが生理的なものであること
・妊娠・出産・産後と身体はホルモンの影響を受けて変化すること
・妊娠・出産・産後と心身はずっとつながっており、出産のために、出産の時だけ何かをすることでないこと

最後に、20、30代妊婦さんと比較して工夫したいことについてお話ししました。

ママは妊娠してすぐから
3つのことを意識しながら過ごされました。

そして、20、30代妊婦さんと比較して工夫したいことについて、
自分にできる範囲で
「楽しみながら」
「助産師と確認しながら」

やっていかれました。

産後ケアを利用された感想

一ヶ月に一度見てもらえると
安心です

産院を退院して
産後ケアを利用して下さるママのエピソード

授乳がこれで合っているのか?
良い方法で出来ているのかそうでないのか?

赤ちゃんの成長はこれで良いのか?
赤ちゃんの成長とは何なのか
自分のお世話の仕方が合っているのか

身体の変化はこれで正常なのか?
乳房や悪露や気持ちは日に日に変わっている
これは皆に起きることなのか
私だけに起きていることなのか

どのくらい自分が家事や育児に
動くべきなのか?
家族にやってもらう必要があるのか?
そうだとしたら、それをどのように
家族に伝えたら良いのか

実際、ママは産後の身体の回復も
赤ちゃんの成長も
順調に経過されている

それでも、
「同じ助産師」に「毎月」来てもらい、
ママに関わることについて
「それで良い」と言ってもらうだけで
安心して子育てしてゆけるそう

そして、もしも、「同じ助産師」に
「妊娠中から」
「毎月」(妊婦健診のたびに)
見てもらっていたら
もっと良かっただろうなと話された