小学校のいのちの話に呼んでいただき
出産したばかりのお母さんをお連れしました
いのちの話が聞ける
赤ちゃんとお母さんが来る
と言うだけで
それはそれはとても楽しみにしていますと、
学校の先生から子どもたちの様子を
聞いていましたが…
2人のお母さんは、ともに、自宅出産!
出産の話を聞くだけでもおどろきいっぱいなのに
自宅の出産とあっては
興味津々
自宅や助産所で生まれた赤ちゃんは、
100人に1人いるかいないかと言う
地域が多い中
静岡は全国より少し多いよう
80名ほどの子どもたちに
聞いてみたら、
1人だけ助産所で生まれたという子が手を挙げてくれました
お母さんの語る言葉は力があって
体験した方の言葉は生きていました
赤ちゃんを産み育てるお母さんは
周りの人に何をしてもらったら、
自分が安心できるか知っていて
周りの人がどんな目で自分と赤ちゃんを見てくれたら幸せか知っていました
子どもたちは、お母さんにとても興味を持って、たくさんの質問をしてくれました
お母さんは質問を受けて、精一杯答えてくれました
何か、循環していくものが生まれた瞬間でした
誰もがお母さんから生まれてくる
お母さんが子どもを産むとき、
大変だったけど、産んでよかった思ってもらえるよう、
私は、そこに居て
お母さんが困らないように
お母さんが少しでも楽になるように
と願います
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